Sonny Rollins (ソニー ロリンズ)
このサイトでは数多くのジャズミュージシャンのプロフィール写真を掲載し展開しているが、何れも演奏者自身が持つ独自のサウンドと共に機能し、ビジュアルな部分との融合によってジャズというカテゴリーの中の一部として存在している。。このページで採り上げるソニーロリンズもその一人と言えるのだが、それだけに留まらず、音楽という世界の中に範囲を設ける場合、象徴となる有る一定のボリュームが必要であり、その重要な成分の一人として挙げられるミュージシャンではだろうか。下記に掲載のプロフィール写真は、彼の1956年のリーダーアルバム(なんと若干26歳という若さである)『サキソフォン・コロッサス』は筆者が最もさりげなく自然にロリンズのサウンドを象徴したビジュアルエクスプレッションとして評価しているものである。
20歳の時、グレードミュージシャンとして名を轟かせていたマイルスと出会う。その後、彼から非常に高い評価を受け、デイヴィスのリーダー・セッションに加わる傍ら、バンドリーダーとしてもレコーディングを頻繁に行っていた。その当時の油の乗り切った時期にプレスティッジ・レコードから発表したアルバムである。発売直後、合衆国のみならず英国に於いても絶賛され、ロリンズの知名度を一躍広めた歴史的名盤である。収録曲中、自作曲のST.THOMASは彼の歴史に残る代表作として認識されている。この作品のタイトルの由来は、セントトーマス島であり、彼の母親がヴァージン諸島出身ということもあって、ロリンズも幼い頃からカリプソに親しんでいた事から始まったと言われている。その後、長き時代に亘りコンサートの定番的なレパートリーとなった。筆者にとって思い出深いスウィングミュージックアーティスト・ソニーロリンズ。以下に彼の経歴を掲載した。
